◆12月25日(水)16:30~17:30
◆JR・京阪駅連絡通路
◆主催:カジノ問題を考える大阪ネットワーク
10 月1 日、大阪市がカジノ業者に土地を引き渡し、同月から土地代2 億円が毎月大阪市に入ってくると報道しました。市民の追及で、それが虚偽だと暴かれても、維新の会市議団の「維新ジャーナル」での訂正報道はしていません。国内パビリオンやイベント宣伝など、維新の会の焦りがうかがえます。
万博が強行されても、夢洲の危険性、赤字の問題は消えません。
引き続き、市民の運動で、「今からでも夢洲万博は中止」を訴えていきましょう。