◆2025年7月2日(水)16:30~17:30
◆JR・京阪駅連絡通路
◆主催:カジノ問題を考える大阪ネットワーク
万博は、ユスリカの大量発生、レジオネラ菌の大量検知、その上、パビリオン建設費未払いなど、問題続出です。熱中症も本格化して、子どもの万博動員の責任が問われるのも必至です。これは、カジノのインフラ整備のために、夢洲を会場に決めたことが、その原因です。
7月の参議院選挙で、現在の「維新2,自民、公明」のカジノ推進4議員を減らし、カジノを止める議員を増やしましょう。住民裁判勝利の大きな力にもなります。
